12月7日 千葉県 図書館市民講座
見えないママの楽しい子育て ーとくべつなんかじゃないんだよー 来場者アンケ—ト
- 保育園や学校の先生にも受講してほしいと思いました。『読み聞かせ』がスラスラ読まれていて、西田さんの「読み聞かせ講座」があると楽しいなと思いました。関西弁の読み聞かせ新鮮でした。
- 小学2年生のお母さんからの質問の中で「自分1人で出来たことに達成感があった。味わうことができた」というお話が印象に残りました。固定概念をなくし、子どもの可能性を潰さないようにしていきたいと思いました。
- 普段の生活の中で自分の努力と工夫で、こんなにポジティブにできるのだなあと改めて感じました。前向きな生き方を頂いて、今後、自分でも子育ての道で工夫しながら頑張ります。
- 特に印象に残ったのが、「娘さんからもらった大切な言葉」と「できないのではなく、想像力を働かせて、できる工夫をする」。これは色々な場面においても大事な事だと思いました。
- 障害のある方の日常について、堅苦しくない内容で話をしていただき、大変、聴きやすかったです。相手が何を出来て、何に困っているかについて、いかに「想像する」かという事は必ずしも障害のある方に対してだけではないのかなと思いました。
- 『タイトル』に惹かれて参加しましたが、予想以上に「いい内容」でした。障害を持つことは大変なことと思いがちですが、「普通」なんだと思いました。
- 人とのつながりを大切にされる西田さんのお話しにとても感動しました。また、生活も色々工夫しておられることもわかりました。勉強になりました。ありがとうございました。
- 目が見える、見えないという事ではなく、人と人なんだなと思いました。人との付き合いや子育ての事など思い当たる事がたくさんありました。これからもたくさん友人を作って輪を広げていってください。
- 子を持つ親として、共感できる話を伺うことができて、よかったです。
- 西田さんは全然、情報障害がないように感じました。おしゃべりしながらの買い物、本当に楽しそうですね。私は他の地域で買い物に付き添っている店員さんを見たことがあります。こういうことが当たり前の社会になるといいですね。
- 「見えないママ」「聞こえないママ」・・何も特別のことをしているわけではなく、1人のママとして、普通に子育てをしているだけ。その中にたくさん工夫があり、助けてもらうことで輪が広がり、笑顔が増えているのだなと感じました。私も子育てをしながら働くことを選びましたが、子供を通じて世界が広がり、たくさ
んのママとつながり、色々な生き方、生活の仕方を学んでします。西田さんのブログやFacebookなどにもこれからお邪魔していきたいと思います。楽しい時間をありがとうございました。
ご協力ありがとうございました!