7月14日(日)開催「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラム
語り合おう!読書バリアフリーのこれから 障害のある子供と本をつなぐ 来場者アンケ—ト
アンケート集計
回答者数94人(回収率61%)
2019年7月26日 公益財団法人 文字・活字文化推進機構
イベントの総合的な満足度に「満足」「やや満足」と答えた方の理由より抜粋
これまであまり知識がなく、点字図書ぐらいは身近にありましたが、改めて色々なものを知ることができました。(60歳以上・女性・図書館関係者)
実体験を踏まえてお話ししてくださったので、想像や理解がしやすかったです。今後の自分の活動の方向性を少し見いだせたような…きっかけになりました。(30代・女性・保育士関係)
大変参考になりました。上手くできるかは分かりませんが、子どもたちの役に立てるのならば、読み聞かせのお手伝いをしてみたいと思っています。(50代・男性・会社員)
大変良いフォーラムでした。考えるべきことも多々あり、次回も勉強したいです。(60歳以上・女性・サークルボランティア活動者)
さわる迷路は特に視覚に頼ることができないつくりになっていて、まさにユニバーサルだな、と思いました。(30代・女性・保育士関係)
これまでも何度かいろいろな形でバリアフリー図書の展示を見に行ったことがあるが、DAISYや音声ガイドのついた・映画、拡大フォントの漫画があり、新鮮でよかった。(30代・女性・大学関係)
折り紙の本は、点字で説明して、文だけで紙を折る難しさと楽しさを考えるきっかけになりました。(60歳以上・女性・介護職)
ご協力ありがとうございました!