おもちゃから得てきたもの、おもちゃに望むこと
参加された方の感想
日本玩具協会がセミナー参加者を対象に行ったアンケートを掲載します。
セミナーと講義内容は参考になりましたか?
③講演「おもちゃから得てきたもの おもちゃに望むこと」
全体の人数:106名
たいへん参考になった: 50人
参考になった: 42人
本セミナーに関するご意見や、今後取り上げてほしい内容がございましたらご記入下さい。
西田さんのお話など、普段聞くことのできないお話を聞けて良かったです。少しの工夫で、よりたくさんの方が楽しめるモノが作れることも改めて感じました。
目の見えない親が見える子供と遊ぶことのできる玩具という視点は、今まであまり考えたことがなかったので、今後の品質保証の仕事をする上で貴重な視点を教えていただけたと思います。今後取り上げてほしい内容については、障がいのある子どもたちがどんな玩具で遊んでみたいか?どんな玩具があったら嬉しいかを聞いてみたいです。
西田さんの講演を聞いて、立体物が全盲の人にとってどれだけ有益な情報をくれるのかが聞いていて勉強になった。共遊玩具を作るにしても、触覚で感じる部分について意識を向けることが重要だと感じた。
西田さんご自身の実体験をもとにしたお話がとても参考になり、見えないものを触って知るために、リアルな作り込みが嬉しいという話が印象的でした。
講演者(西田さん)に質疑応答の時間を持って欲しかったのですが、「よりリアルな作り込み」を行うと、シャープポイント等の危険性も増すと思います。実際に遊んでいて、あるいはお子様が触れていて、危険と感じたことはあるのでしょうか?
西田さんのお話を聞けたことがとても嬉しかったです。ありがとうございました。
初めて共遊玩具のことを聞きました。目や耳の不自由な子供たちに玩具を作るのはとても良いことです。
西田さんの講演内容は、メーカーのサービス部門の者として身にしみて参考になりました。
共遊玩具への取り組みを今後できたらと思いました。
西田さんの講演をはじめとして実際の声を聞くことで、共遊玩具への理解を深めることができた。
普段あまり気にしていないことに気づくことができた。
ご協力ありがとうございました!